社医学では半世紀の歴史から得た豊富な経験と、常に更新し続ける情報力で現場に活かせる教育を実践。基礎知識と実務を重視し軸としているため、現場で「即戦力」と認められる人材に。対象者（患者さん）とのコミュニケーションの取り方や社会人としてのマナーも在学中に習得できるので、医療人としてだけでなく、社会人としても信頼されます。
入学から卒業までの学費は昼間部426万円、夜間部408万円！大学に入学した場合は約４年間で600万円以上の学費が必要になります。つまり、社医学なら大学の3分の２の費用で同じく国家資格が受けられるのです。さらに奨学金など学費をサポートする制度も充実。入学前でも学費について相談に応じています。
社医学は専門学校なので就職率が高いのは当たり前です。卒業する学生数より圧倒的に多い求人数から希望の進路を選んでいます。卒業生のいる就職先も多く、そこで働いている卒業生から生の声が聞けるので、求人票からは得られない貴重な情報もゲットできます。卒後の起業や海外への就職などの進路を希望する方にも、半世紀の実績がある社医学が支えます。
理学療法士、作業療法士として活躍するには、年１回実施される国家試験に合格する必要があります。社医学ではきめ細かい国家試験対策を行い、各学科（理学療法学科 昼間部・理学療法学科 夜間部・作業療法学科 夜間部）とも高い合格率を達成しています。
1. 人との“つながり”
社医学に集まる学生は、年齢もこれまでの経験もさまざま。バックグラウンドが異なる同級生とともに多様な価値観の中で学びます。サークル活動や学院イベントが盛りだくさんなので、上級生や卒業生との交流があるのも社医学の特徴です。 もちろん、教員との関係もバッチリ！気持ちがアツい教員が多いので、授業でわからなかったところもとことん付き合って教えてくれ、サポート万全の力強い味方です。
2. 対象者（患者さん）との“つながり”
将来の治療を行う対象者（患者さん）との“つながり”をつくるために、授業や実習では基礎を中心とした医療知識を学びます。社医学の教員とともに、著名な病院の先生や医大の教授などの外来講師がこれまで培った知識や技術を惜しみなく学生達に教えています。 また多くの卒業生が講習会を開いて、実践に役立つノウハウを教えてくれる環境が整っているのも『社医学』ならでは！
3. 仕事との“つながり”
長い歴史と全国各地で活躍している卒業生との“つながり”から、就職先に関して独自の情報が収集できます。これこそ、医療人を数多く輩出してきた社医学の強み！「就職先のトップが『社医学』出身者だった」なんてこともいろいろな場面で見られ、学院での学びや“つながり”を身近に感じるでしょう。
