合格者は、合否決定発送日からおおむね10日以内(特別入試除く)に学費を指定銀行口座にお振り込みいただき、在学保証書および緊急連絡先の確認についての書類を提出(郵送可)してください。
- 学費(納付金)
- 初年度の授業料の納入には、入学手続時の全額納入または分割納入の2つの方法があります。
分割納入の場合、前納分は入学手続時、後納分は入学した年の9月末日までに納入してください。 - 在学保証書(本校所定用紙)
- 正保証人(父母またはこれに準ずる者)と副保証人(独立して生計を営む成年者)の記入が必要となります。
- 緊急連絡先の確認について(本校所定用紙)
- 正保証人などで、すぐに連絡がとれる電話番号をご記入ください。
初年度納付金 昼間部
項目 | 入学金 | 授業料 | 施設設備費 | 教材実習費 | 合計 | |
---|---|---|---|---|---|---|
全額納入 | 360,000円 | 800,000円 | 250,000円 | 250,000円 | 1,660,000円 | |
分割納入 | 前納分
(入学時) |
360,000円 | 400,000円 | 250,000円 | 250,000円 | 1,260,000円 |
後納分
(9月末まで) |
― | 400,000円 | ― | ― | 400,000円 |
項目 | 全額納入 | 分割納入 | |
---|---|---|---|
前納分(入学時) | 後納分(9月末まで) | ||
入学金 | 360,000円 | 360,000円 | ― |
授業料 | 800,000円 | 400,000円 | 400,000円 |
施設設備費 | 250,000円 | 250,000円 | ― |
教材実習費 | 250,000円 | 250,000円 | ― |
合計 | 1,660,000円 | 1,260,000円 | 400,000円 |
初年度納付金 夜間部
項目 | 入学金 | 授業料 | 施設設備費 | 教材実習費 | 合計 | |
---|---|---|---|---|---|---|
全額納入 | 360,000円 | 600,000円 | 180,000円 | 150,000円 | 1,290,000円 | |
分割納入 | 前納分
(入学時) |
360,000円 | 300,000円 | 180,000円 | 150,000円 | 990,000円 |
後納分
(9月末まで) |
― | 300,000円 | ― | ― | 300,000円 |
項目 | 全額納入 | 分割納入 | |
---|---|---|---|
前納分(入学時) | 後納分(9月末まで) | ||
入学金 | 360,000円 | 360,000円 | ― |
授業料 | 600,000円 | 300,000円 | 300,000円 |
施設設備費 | 180,000円 | 180,000円 | ― |
教材実習費 | 150,000円 | 150,000円 | ― |
合計 | 1,290,000円 | 990,000円 | 300,000円 |
2年次以降納付金(年額) 昼間部・夜間部
項目 | 授業料 | 施設設備費 | 教材実習費 | 合計 |
---|---|---|---|---|
昼間部 | 800,000円 | 250,000円 | 250,000円 | 1,300,000円 |
夜間部 | 600,000円 | 180,000円 | 150,000円 | 930,000円 |
項目 | 昼間部 | 夜間部 |
---|---|---|
授業料 | 800,000円 | 600,000円 |
施設設備費 | 250,000円 | 180,000円 |
教材実習費 | 250,000円 | 150,000円 |
合計 | 1,300,000円 | 930,000円 |
※2年次以降の学費もやむを得ない理由により期限までに納入することが困難な学生に対し、4回に分けて納入を許可する制度があります。
入学後、必要な経費として6万円〜10万円かかります。
-
教科書代※
20,000~70,000円
-
白衣代
20,000円前後
-
感染症検査費
20,000~40,000円
-
検査器具代
3,000~10,000円
-
自治会費※
1,500円
-
実習交通費
実費
※年額
オンライン講義受講にあたり、ネット環境の整備をお願いします。また、できるだけPC端末をご用意ください。
皆さんが安心して学生生活を送れるよう、本校は他校と比べて安く、通いやすい学費設定になっています。そのワケは、経費を節約して借金ゼロの健全な運営を続けているからです。
まず、卒業までにかかる学費は昼間部426万円、夜間部408万円。大学に入学した場合はおおよそ600万円以上の学費がかかりますので、社医学ならその3分の2の費用で同じ国家資格が目指せます。
さらに諸費用の面でも、経済的負担が少しでも抑えられるよう、さまざまに援助しています。
例えば、期間が長い最終学年の臨床実習では、実習先施設に通う交通費が一定額を超えた場合、超えた分を本校が負担します。
また、両学科とも実習地まで、通勤に片道2時間以上かかる場合は、マンスリーマンションを本校が借り上げ、退室後の鍵などの取り換えすべて本校が負担します。
高額な医療関連書籍も、毎月学生のリクエストに応じて購入しています。
その他、奨学金などの学費支援制度も整え、充実した学生生活をサポートしています。