社医学では、社会人経験を経てから再進学した学生が多くいます。最短3年間で国家資格取得を目指す昼間部、または4年間じっくりと学ぶ夜間部で、各自の目標に向かって勉学に励んでいます。キャリアチェンジのタイミングはさまざまですが、学びに遅すぎるということはありません。培った経験と新たなスキルを活かし、将来の選択肢や可能性をさらに広げませんか。
少人数クラス制と個別指導
教員が学生と綿密にコミュニケーションを取りながら、一人一人のライフスタイルや悩みに合わせたアドバイスや指導を行い、国家試験合格・就職へ導きます。
高校新卒生のみでなく、大学・短大の現役生や新卒生、社会人経験者など、幅広い年齢層の学生が在籍しています。年齢や経験が違っても同じ志を持つ仲間として日々切磋琢磨しています。
最大168万円給付!
「専門実践教育訓練給付金」(理学療法学科昼間部対象)
通算2年以上雇用保険の被保険者期間があるなど一定の要件を満たした方に、ハローワークから3年間で最大168万円が支給されます。
詳しくは専門実践教育訓練給付制度のご案内へ働きながら学ぶをサポート
卒業までにかかる学費は、昼間部426万円、夜間部408万円と、首都圏の医療系専門学校で最も安い水準に設定されています。さらに経済的な負担を軽減するために、医療・福祉・教育関係の有資格者対象の入学金減免(夜間部対象)や卒業後に当該医療施設で一定期間働くことで返還が免除される奨学金などの学費支援制度や、就労を希望する学生に医療・福祉施設のリハビリ助手のアルバイトを紹介する制度(夜間部対象)があります。
詳しくは学費支援制度へ国家試験対策では長年の実績に裏付けされた独自のプログラムで合格までしっかりサポートします。就職支援では、キャリア支援専任スタッフと担任教員が連携し、学生の希望に合った情報提供やアドバイスを行います。社医学には最終学年の学生約140名に対し毎年1万名近くの求人が届き、2020年度卒業生の求人倍率は理学療法学科が50倍、作業療法学科が235倍で、就職率はもちろん100%を達成しています。
詳しくは国家資格取得へ 詳しくは就職実績へ